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代表挨拶

代表取締役 麻生 和夫

株式会社アライザー 代表取締役

麻生 和夫

 弊社は設立十二周年を迎えます。
 今年は丙午の年であり、もしこの会社が人であったならば、年男、あるいは年女にあたる節目の年になります。

 十二年間、私は派手さのない、地道な会社経営を続けてきました。
会社は利益追求だけの場ではなく、社員一人ひとりが安心して働き、それぞれの人生を着実に築いていくための土台であるという考え方は、創業以来変わっていません。
急成長を求めて無理な挑戦を重ねるよりも、人への投資や職場環境の整備を優先してきた結果、少しずつではありますが、信頼を積み重ねる会社へと成長してきたと感じています。

 丙午は、物事が勢いを持ち、転じる年とも言われます。
経営においても、同じやり方を続けるだけでは通用しない場面が増えてきました。
時代の変化を見据え、必要なものは取り入れ、不要なものは改める。
その判断を誤らず行っていくことが、今のこの会社に求められている責任だと考えています。

 法人は人とは違い、世代を超えて存続していく存在です。
将来、私が代表を退いた後も、この会社は次の担い手によって新たな形へと生まれ変わっていくことでしょう。
年男、年女が次の成長段階へ踏み出すように、この会社もまた、成熟と進化を重ねていくものだと思います。

 社員が誇りを持って働ける会社であり続けること。
そして時代に合わせて姿を変えながら、長く必要とされる企業として歩み続けること。
丙午の年に設立十二周年を迎えた今、その思いを新たにしています。